ADOLOGIって儲かるの?ユーザーの体験談をまとめてみた!

株式会社ADOLOGIは、初心者でも始められる輸入物販の「NAS」を独自開発したことで、多くのメディアにも取り上げられています。

とくに知識のない初心者ひとりでは、輸入物販で成功することは難しいともいわれていますが、はたしてADOLOGIの輸入物販システムは儲かるのでしょうか?

今回はADOLOGIが提供する輸入物販の「NAS」と、ユーザーの体験談についてまとめます。

株式会社ADOLOGIのビジネスって?

株式会社ADOLOGIが提供する「NAS」は、輸入物販の手法を利用して利益を得るものになっています。

輸入物販は簡単にいうと、国外で売られている安い商品を仕入れて、国内で利益を上乗せした金額を設定し販売する方法です。

NASでは、導入前から導入後までの徹底したサポート体制、買い切りではなく契約という形で、導入後も担当スタッフと二人三脚で取り組む環境、在庫を抱えるリスクを回避したビジネスの仕組みを整えています。

株式会社ADOLOGIはこれまでに物販事業で10億円以上の販売実績があるので、そこで培ったノウハウを惜しみなく提供し、サポートにも活かします。

ADOLOGIの輸入物販ビジネスの戦略

輸入物販の「NAS(Netshop Automation Shipping)システム」では、以下の工程をひとつのシステムで一括管理することが可能です。

  1. 商品リサーチ
  2. 商品登録
  3. 販売、在庫管理
  4. 顧客対応
  5. 発送

これらをシステム内で完結できるようになっており、初心者や時間の無い方でも輸入物販に挑戦できます。

そして、NASには以下の自動機能が備わっています。

  1. 商品情報の抽出
  2. 想定される利益金額の算出
  3. 出品登録
  4. 禁止キーワードの除外
  5. 最適な販売価格設定
  6. 在庫数の反映
  7. 各ECサイトへの展開

これらの具体的な仕組みについて見ていきましょう。

  • 1.商品情報の抽出

NAS導入後に自身で行う必要があるのは、「商品のリサーチ」とNASを活用した「商品リストの登録」です。

売りたい商品をシステムに入力することで、自動でURLや価格などの商品情報を抽出してくれます。

  • 2.想定される利益金額の算出

「1」で抽出した商品情報から、競合との比較を自動で行い、想定される利益金額が算出されます。

通常は自身で損益を算出し判断する必要があるので、計算を誤れば失敗するリスクも高まってしまうでしょう。

  • 3.出品登録

「2」で分析した情報に基づき、画像や商品説明、価格設定なども含め、すべて自動で出品登録してくれます。

  • 4.禁止キーワードの除外

物販においては、ECサイトごとに設定されている禁止キーワードに気を付ける必要があります。

NASでは禁止キーワードのチェックを行い、自動で除外してくれるようになっています。

  • 5.最適な販売価格設定

通常、高い販売率をキープするには、他社の販売価格や類似商品、同一商品と自身の商品の価格を見比べて販売価格を随時最適化しなければなりません。

この販売会価格の最適化についても、NASが自動で分析し設定を行います。

  • 6.在庫数の反映

商品が売り切れてしまうリスクを避けるためには、在庫数を日々チェックする必要がありますが、こちらも在庫数に応じてシステムが販売を自動調整します。

  • 7.各ECサイトへの展開

NASでは米国のAmazonと日本のAmazonを利用して輸入と販売を行いますが、出品情報をほかのECサイトへ連携して自動出品することも可能です。

ADOLOGIは儲かるのか?ユーザーの体験談

ここまで見ると、かなり画期的なシステムのように思えますよね。しかし、どれだけ素晴らしいシステムであっても、再現性がなければ意味がありません。

実際に体験したユーザーはNASの導入によって稼ぐことができているのか、気になる方もいるでしょう。

ADOLOGIではNASを導入した方へ定期的に動画でインタビューを行い、公式YouTubeチャンネルにて公開しています。

本稿ではそのインタビュー内容について一部抜粋しご紹介します。

ADOLOGIは儲かる?実例1.2021年度の年商2300万円

まずは2022年に行った最新のインタビュー動画です。

こちらのパートナー様は導入後の収益化が非常に好調で、この動画を含めて3回ほどご出演いただいております。

導入後は3か月ほどで6,000円程度の文房具商品が初めて売れ、1,000円程度の利益が発生しました。

副業としてNASを利用した輸入物販を行っており、その後は平均して月間で300万円以上の売り上げがあるとのことです。

2021年度の年収は2300万円にもなり、ご本人様は「システムで自動更新してくれるところが良い」と仰ってくれています。

ADOLOGIは儲かる?実例2.月間売上188万円

こちらは2020年に公開したインタビュー動画です。

NASを導入した当時の月間売上は188万円ほどにもなっています。

「同様にAmazonを利用して副業していた知人よりも利益が出ている」とのことです。

利益が出るようになった要因としては、「言われた通りに根気強く続けたから」と仰ってくれました。

ADOLOGIは儲かる?実例3.月商40万円から300万円へ

続いては、2022年2月に公開したインタビュー動画です。

導入から一か月程度で初売上が発生し、2021年11月時点では月商40万円ほどでしたが、システム導入後の同年12月には月商300万円にも収入が上がっています。

システム導入の準備段階の印象についてお伺いしたところ、「ガイドラインがしっかりとあって、質問できる環境もあったので困ることは無かった」と仰ってくれています。

ADOLOGIは儲かる?実例4.月間売上172万円

こちらは2020年12月に公開したインタビュー動画となります。

導入から一か月後に初めての成果が出ており、インタビュー時点では月間の売り上げが172万円でした。

「説明会の際にすべての質問に答えてくれた」「説明が丁寧だった」ということで、導入の判断に至ったとのことです。

システム導入時は毎日たくさんの質問をしたが、すべて迅速に答えてくれたとも仰っており、ADOLOGIの対応やサポート体制についてもご好評いただきました。

ADOLOGIは儲かる?実例4.初売上は3週間から1か月程度で発生

こちらのパートナー様は、導入前に他社のフランチャイズ事業と比較し検討されていました。

ご本人様曰く「自分はコツコツと作業をする方が向いている、パソコンを触るのが好きだから」とのことで、ADOLOGIを選んでくださったとのことです。

初売上は3週間から一か月程度で発生したと回答してくれています。

説明会の通り簡単な作業なのが良い、サポート体制は「完璧」と、ご好評いただきました。

ADOLOGIのシステムは儲かるのか?ユーザー体験談のまとめ

今回は、NASを利用した輸入物販ビジネスの詳細な仕組み・戦略と、NASを導入したユーザーの体験談を、実際のインタビュー動画を交えながらご紹介しました。

ADOLOGIが提供するNASは、導入後も担当者のサポートを頼っていただきながら、しっかりと実践いただくことで大きな利益も見込めるシステムとなっています。

今後もADOLOGIの物販システムなどについて、さまざまな視点で取り上げていきたいと思いますので、ぜひ注目していただければ幸いです。